こんにちは!
上里町、前橋市でフルートリトミック講師、フルート奏者として活動している根本ひろえです。
「やだ!」
「まだやる!」
「うわぁぁぁぁぁん!!!」
これは、すべて成長の証。
…そうはわかっていても、毎日それが続くと
ママの心も折れますよね。

何を言っても「イヤ」。
急いでいる時に限って「もっと遊ぶ!」「自分でやる!!」
ご飯の時間、寝る時間、出かける前、着替え、すべてが戦い。
でも、そんなイヤイヤ期の嵐の中でも、
音楽が「気持ちの切り替え」を助けてくれる要素があるとしたら
ちょっとだけ希望が湧いてきませんか?
今回は、私が日々のリトミックレッスンで感じている
「音楽の力」と「子どもの気持ちの切り替え」について
じっくりお話しさせていただきますね。
イヤイヤ期は「自分の気持ちが芽生えた証」
まず大前提として、イヤイヤ期とは「自我の芽生え」。
これは、赤ちゃんから子どもへの大きなステップです。
・自分の意見を持つようになる
・自分のしたいことがある
・でも、まだうまく伝えられない
・感情を整理する言葉も、まだ持っていない
だからこそ、泣く・怒る・反抗する、というかたちで
表現するしかないんですね。
子供たちにとっての唯一の自己表現が
「イヤイヤ期」
そして、その中で大人がしてあげられることの
ひとつが
「気持ちの切り替え」をサポートすること。

音楽には、感情を切り替える力がある
私のリトミック教室では、
音楽を使って子どもたちの感情を自然に
切り替える場面がたくさんあります。
たとえばこんな時。
- まだ遊びたい!と怒っていた子が、
音楽が鳴った瞬間にパッと表情を変えて動き出す - イヤイヤしていた子が、次の曲のメロディーで「あ、次はこれだ!」と
スッと気持ちを持ち直す - 最後の静かな曲で、自然にお片付けモードに入っていく
これは、子どもが「音に乗って気持ちを運んでもらっている」ような状態です。
まだまだ言葉での意思疎通は難しい時期。
だからこそ言葉で伝えるより、音楽で感じさせてあげる方が
スッと受け入れられることもたくさんあるのです。

「切り替え」を育てるリトミックの時間
リトミックでは、音楽に合わせて動いたり止まったりを繰り返します。
たとえば:
- フルートの音が速くなったら走る
- ゆっくりになったらお散歩に変える
- 音が止まったら、自分もピタッと止まる
これって、子どもにとっては遊びのようでいて、
実は「切り替え力」を育てるトレーニングなんです。
「今はこうしてみよう!」という小さな判断と行動の繰り返しが
やがて生活の中の「いや!」からの立ち直り方にもつながっていきます。

この音がしたら「ごろりん♪」
歩きながら、音に集中して
動きも切り替えていきます♪
「音が変わる=気持ちも変えられる」体験を
特にイヤイヤ期の子どもたちは
「やだ!」という気持ちにとらわれていることが多いです。
でも、そんな時でも
♪ 楽しい音
♪ 好きなリズム
♪ 知ってるメロディー
こんな「音のきっかけ」を作ってあげると、
自分から行動を変えてくれることがあるんです。
大人が「ほら、もうやめなさい!」と怒るより
「この音、聞こえる?」と寄り添ってあげる方が
ずっとすんなり受け入れてくれる。
それが、リトミックの中でたくさん見られる瞬間です。

「感情」も「行動」も、音楽で一緒に育てる
リトミックで育つのは、音感やリズム感だけではありません。
- 自分の気持ちに気づく力
- 周りに合わせて動く力
- 今やるべきことに集中する力
これらすべては
実は「イヤイヤ期」を乗り越えるために必要なスキルでもあります。
「いま怒ってるんだね」「嫌だったんだね」
その気持ちを受け止めつつ、切り替えられるきっかけを一緒に作っていく。

それが、リトミックの時間にできることなんですよ。
リトミックって、音楽家になるための英才教育だと思われがち。
でも実は、子供たちの成長過程をサポートし
より良い人生を送れる土台を作るための
音楽を用いた教育法なんです♪
ママも一緒に「切り替え」を学ぶ時間に
イヤイヤ期がつらいのは、ママだって感情があるからです。
つい怒鳴ってしまって自己嫌悪になったり
「私、育児向いてないかも…」なんて落ち込む日もありますよね。
実はですね、私は今日
牛乳を盛大にこぼした長男に
感情的に怒ってしまったんです…。
一緒にお掃除すればいいだけ
分かっていても、
コントロールできない感情ってありますよね。
そんな時は、クールダウンしてから
「ママ、疲れててつい恐くしちゃった、ごめんね」
と伝え、ママはいつでも元気な
スーパーマンでないことをではないことを
伝えています。
同じように今日も怒ってしまい
寝顔に謝っているママさん。
そんな時こそ、リトミックでお子さんと一緒に
ゆったりと音を感じてみませんか?
ママも一緒に音楽に身をゆだねて、
「なんだかニコニコしちゃうね♪」
「こんなに楽しく動けるんだね」
そんな時間を持てたら、親子で少しずつ気持ちを切り替える練習が
作れていきますよ。

イヤイヤ期は「一緒に乗り越えるもの」
私は、イヤイヤ期を「ママだけの努力と我慢で克服する」ものだとは
思っていません。
ママとお子さんが、一緒に乗り越えていく大切な時期。
泣いたっていい。怒っても大丈夫。
でも、「気持ちの切り替え方」を少しずつ覚えていけば
親子の心がぐんと楽になります。
音楽は、その大きな助けになります。
リトミックを通して、親子の笑顔が増えていく。
そんなお手伝いができたら、とても嬉しいです。
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